生活にかかるお金って気づけば、知らない間になくなってしまいますよね。
「ちゃんと管理しよう」と思って家計簿を始めても、レシートをためて、項目を分けて書き出して…となると、どうしても面倒で続かない人は多いのではないでしょうか。
しかし、家計簿をつけるときの“工程”を少し減らすだけで、続けるハードルはグッと下がります。
この記事では、ズボラな私でも無理なく続けられている「項目を減らしたシンプル家計簿」をお伝えします!
「家計簿が続かない…」という方の参考になれば幸いです。
家計簿の項目は5つでOK!
ズボラでも続けられる、家計簿の項目は5~6つにすること!
家計簿が続かない最大の理由は、「項目が多くて面倒」だからです。
細かく分けようとすると手間が増えてモチベーションも下がって続きません。
「ざっくり見える化」こそ、長く続けるコツです。
ズボラさんにおすすめ!最低限の家計簿項目5選

食費は項目に入れない
私の家計簿は「食費」の欄がありません。
毎月の食費の金額を決めているため、毎月支払う額が決まっている主人の小遣いやガソリン代、先取り貯蓄する金額の分は袋分けしています。
同じように食費も袋分けしていて、なおかつ、1週間に使う額をクリップで止めて分けています。
しかし、日用品やおでかけなどは月ごとに変動します。そういったものを後で見返してチェックするため、その分を家計簿にメモしている感じです。
袋分けのやり方はこちらから↓
変動費の家計簿の項目5選
外食
外食は、食費とは別に使った分なので、お店の名前と金額をメモ。
おやつ
こちらの「おやつ」は改まって買ったものを家計簿に書きます。ミスドやケーキ屋さんでわざわざ買った「特別なおやつ」です。
私の場合、週末ついつい買ってしまうため、まとめるとそこそこの金額になってしまいます。そのため、「おやつ」の項目を作っています。
あまり買わない人はいらないかもしれませんね。
家でつまむスナック菓子やおせんべいなどは、食費から出しているのでこちらには書きません。
日用品・その他
洗剤・トイレットペーパーなどですが、日用品を買うお店はだいたい決まっています。
そのため、お店の名前とメインで買ったものの金額を書きます。ざっくり「シャンプー」や「トイレットペーパー」などとメモしています。

ダイソーも計算するとき面倒なので「正」の字で買った数をメモして後でまとめて書き出してるよ!
ほかの項目に当てはまらないプレゼントや服飾費は、こちらの項目の「その他」に入れています。
また、年に1度ある車の税金や保険の支払いも「その他」に含めています。
金額が跳ね上がるので、支払いがあった月は別の欄にメモしています。
慶弔費・自治会
お祝い事・お悔やみ事に使った金額です。自治会費や募金などもこちらの項目に入れています。
レジャー費
お出かけしたときに使った金額です。お出かけしたときの食事やおやつは、こちらに全部まとめてめてレジャー費としてあげています。
ちょっとしたおでかけはいいのですが、旅行などは金額が大きくなってしまいますよね。
毎回ではないですが、金額が大きいときは空いたスペースやレジャー費としてメモしたすぐ下に内訳を書いています。そうすることで、あとで見ても何にいくら使ったわかりやすいです。
この5項目だけで、「どこにいくら使っているか」が十分わかります。

病院に行くことが多い方は病院の項目を作っておくのもいいかもしれません。
光熱費・通信費は固定費としてまとめる
光熱費、通信費は電気・ガス・水道・スマホ・ネットなどの料金です。
こちらは毎月1回必ず支払うもので、なおかつ変動するのでそれぞれの欄を作っておき、金額をメモします。
去年の同時期と見比べたいとき、書き出しておくと便利です。

ちなみに私は、電気・ガス・水道は補助金が発生する期間もあるので、料金とあわせて使用料も書いています。
項目を減らすと“続けやすさ”が格段に上がる

家計簿が続かない理由は、「項目が多くて面倒」だったり、細かくしすぎること。
1円単位で正確に書き出すよりも、その月何にお金を使ったのかがわかるように、全体の流れが見えることのほうが大事です。
項目をシンプルにすることで、毎日の入力時間が半分以下になり、続けるハードルが下がります。
続けるコツは“完璧を目指さないこと”
ズボラ家計簿は、ざっくり+習慣化がポイント。
- 「1日1回」「週末にまとめて」など決めて書き出す
- レシート撮影アプリ(Zaimやマネーフォワード)を使うのも◎
- 1ヶ月つけたら「よく頑張った!」と自分を褒めて続ける
完璧を求めず「見える化」できれば100点です。
まとめ
家計簿を続けたいなら、項目は減らすのが一番の近道です。
ズボラでも続くコツは、項目を減らし、ざっくりでも家計簿に書いていくことです。
項目を減らし、簡単に家計簿をつける習慣ができれば、続けていけるはずです。習慣さえ身につけば、家計のムダが自然と見えてきますよ。



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